年収を語るのは下。 仕事を語るのは中。 友人を語るのは上。
年収を語るのは下。
仕事を語るのは中。
友人を語るのは上。
#年収 #仕事 #友人
誕生日は、熊本地震。
フリーになって丸2年の誕生日が2018年4月14日でした。たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございました!うれしいです。2年前の同じ日、2016年4月14日、熊本で地震が起きました。ほんとうに、おどろきました。4月14日が、そういう日だったことを、これからもずっと覚えていたいとおもいます。覚えておかなければならないと思います。人間は、忘れやすい動物です。自分の誕生日の日が、忘れてはいけない日になりました。みなさん、ありがとうございました。ずっと友達でいさせてください。これからもよろしくお願いいたします。
スタバ女が、恐い。
右手にスマホ、左手にスタバ。若い女性が電車に乗ってきた。私は7人掛けのシートの真ん中に座っていた。目の前に、スマホスタバ女が立った。音楽をヘッドホンで聞き、ジャケットは右腕に掛け、バッグは左腕に。スマホを右手でいじくりながら、左手のスタバをストローで飲む。で、スタバを持っている左手で、手すりも持つ。ちょうど、わたしの目の前に飲みかけのスタバがある。スタバ落ちそうじゃないか。急ブレーキかかったら、落とすね。落としたら、私にかかるね。電車の中でスタバ飲むなよ。持ち込むなよ。今って、こういうのいいわけ?ほんと、イヤだった。席、立っちゃったよ。作戦?違うよね。普通の電車のなかで、スタバしちゃダメだよね。すたばさんは、どういう意見かねー。ま、お客さんの自由だし、と言うんだろうね。スタバはただ売っただけだから、その後のことまでは関係ないというスタンスだよね。とにかく、電車の中は、自分の部屋じゃないんだから、チューチュースタバ飲まんで欲しい。
お仕事、待ってます!
コピーライター東秀紀氏
コピーライター花岡邦彦氏
4月からコンビを組んで、
営業活動をはじめました。
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コンビを組みました。
ご紹介
HANA&TON
コピーライター東秀紀氏と
コピーライター花岡邦彦氏は
4月からコンビを組んで、
営業活動をはじめました。
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コピーライター消滅する?
こういうことを書くと仕事がますます来ないよ、という忠告を受けることがありますが、事実を書くことも必要かなと思い、正直に書いてみます。
ここ数か月、仕事があまりありません。これは、死活問題です。フリーになって丸2年。最初から潤沢に仕事があったわけではありませんが、これはヤバイです。ヤバイ。
コピーライターという職業が廃業にむかっているような現状だからなのか、それとも自分自身の問題なのかわかりませんが、なんとなくですが、コピーライターが危険水域に来たんじゃないだろうかと思ったりもしています。
噂ですが、広告関係者なら誰もが知っている有名コピーライターも、ギャラは言い値だそうです。じゃないと、仕事が来ないと嘆いているらしいです。
コピーライターの多くの仕事が、AIで十分やれてしまう現実は現実としてあるわけで。特に通販関係のコピーは、たぶんAIコピーライターのほうが優秀だということは想像できます。悲しい事実ですが、事実は事実です。
通販の世界は、昔からデータ重視ですからね。となると、人間コピーライターは、どこで生き残るのだろうか。わかりません。数人のトップコピーライターは、そのネームバリューでオファーが来ますが。その数人以外のコピーライターは、どうするのか。
問題は、その他のコピーライターです。裾野の狭い仕事は、世の中から消えていきます。富士山が、なぜ美しいのか。なぜ愛され続けているのか。それは、裾野の広さ、その美しさです。今こそ、富士山にならなくっちゃ。
コピーライターという職業の存続がかかっています。限られたコピーライターだけが幸せになっている現状でいいのだろうか。いいわけありませんよね。多くのコピーライターは、廃業寸前です。今頑張らなくて、いつ頑張るんですか。