マスクが売場から消えた日

町からマスクが消えました。

どこを探してもありません。

いつまで続くのでしょうか。


武漢肺炎。

なぜかこの呼び方も消えました。


新型肺炎

新型コロナウィルス肺炎。

#武漢肺炎 #新型肺炎 #新型コロナウィルス肺炎


正しく怖がる。


こんな言葉も産まれました。


今の不安は、

すべて言葉が発信源です。


#不安を生んだのも人間の言葉だけど不安を消すのも人間の言葉なんだ


はやく正しい毎日に

もどってほしい。



ラーメン二郎一之江店

一之江二郎です。

f:id:hanaokakunihiko:20200125003425j:plain

変わらぬ豚への愛。

変わらぬ二郎への愛。

f:id:hanaokakunihiko:20200125003705j:plain

ジロリンピック2020は、地方店制覇が目標です。マラソンが札幌にもっていかれてから、なんだかなーな気分でしたが、札幌二郎があるじゃないか!聖火リレーのように京都二郎→群馬二郎→会津若松二郎→新潟二郎→札幌二郎の鉄道旅するのもいいかも知れませんね。2泊3日で行けるか? #ラーメン二郎 #ラーメン二郎一之江店 

f:id:hanaokakunihiko:20200125003847j:plain

しっとりチャーハン

だいぶ前になりますが、「マツコの知らない世界」で「町中華、板橋、しっとりチャーハン」の特集をやってまして。


今でこそ、町中華とか、しっとりチャーハンとかは、だいぶ普通名詞になりましたが、その頃は、パラパラチャーハン正義!の時代で、私もどちらかというと、しっとりチャーハン派だったので、いいぞいいぞ、と思ったものでした。


そのとき紹介されたお店に行って来ました。

f:id:hanaokakunihiko:20200108222915j:plain


めずらしく板橋方面に用事があり、だったら今やしっとりチャーハンの聖地ともなったお店に行こうではないか!となったわけです。


結論から言うと、すげえうまいじゃないか‼︎ しかも美しい。駅からだいぶ歩きましたが、歩いた甲斐がありました。こんどは、いつ来られるかね。


#しっとりチャーハン

ボクサーは後輩

横浜の野毛で年下の友達と飲みました。

1年ぶり。彼とは30年のつきあい。

彼が新卒で入社したときに指導員になった仲です。

ちょっとめんどくさいところもありますが、

なんだかんだで、30年ですから、

気はあったんでしょうね、たぶん。

左目を腫らしてあらわれたのでびっくり。

おまえは、ボクサーかっ!

 

令和鉄道の旅 九州篇

九州に行って来ました。

ふつうは飛行機なんでしょうが、

私は、当然、鉄道です。

サンライズでまずは岡山へ。

f:id:hanaokakunihiko:20191129110104j:plain

#東京駅

f:id:hanaokakunihiko:20191129110224j:plain

#寝台特急サンライズ

早朝乗り換えで新幹線で博多へ。

さらに乗り換えて長崎。

10時すぎに着いて、長崎市電乗り。

f:id:hanaokakunihiko:20191129110444j:plain

#長崎市

翌日は、甘木鉄道

f:id:hanaokakunihiko:20191129110924j:plain

甘木鉄道

次は、熊本。

熊本電気鉄道

f:id:hanaokakunihiko:20191129111150j:plain

熊本電気鉄道

大牟田西鉄

f:id:hanaokakunihiko:20191129111423j:plain

西鉄

 

早死にする男たち

離婚をした男性は早死 にするらしい。逆に、女性の寿命は変わらないか、長生きする。朝ドラを観なくなった人は、認知症になりやすくて、子どものときに明るくて前向きな性格だった男と、老後にのんびりした暮らしの男、熟年離婚した男は、早死にする。男は独身の人よりも結婚している人のほうが長生き。ひとりの妻と生涯連れ添った男は長生きする。離婚して独り身になってしまった男や妻に先立たれてしまった男は早死 にしてしまう。男にとってはなんとも切ない話だ。が、わかる気がする。無口もだめ。おしゃべりのほうがいい。むずかしい話ではなく、たわいもない話をすることが大切。女性たちのジムの風呂友のような存在が男にはない。妻を大切にすることが、長生きの近道か。

ある先輩のこと

広告代理店時代の上司だった方が、先日お亡くなりになった。63歳だったそうだ。定年で、単身赴任の東京から家族の住む大阪に帰った。その直後、発病したという。僕は、会社から、問題社員としてマークされていた。思ったことをずけずけと言っていたからだろう。めんどくさい社員だったわけだ。そんな僕を、強くかばってくれたわけではないが、スルーしてくれていた。たぶん、僕のことは好きではなかったと思うけど。いつもニコニコしていた。若いひとたちに、人気があった。僕は人気がなかった。でも、なんだかよく話したなー。