コピーライター花岡邦彦

花岡事務所 hanaokakunihiko@icloud.com

ベルギー戦敗北の責任は、川島だ。

日本のW杯が終わりました。

どのメディアも、

よくやった!感動をありがとう!

といったメッセージですが、

私はそうは思いません。

またか、です。

ドイツのW杯のときの

対オーストラリア戦を思い出しました。

数分の間に、連続失点する…

なんにも変わってない。

リードして勝ちきれない。

ドイツW杯から何年経ったのか。

ポーランド戦で日本は一皮向けたとおもった。

でもリードすると勝ちきれない日本は変わらなかった。

だめでしょ、これは。

特に、ゴールキーパー川島。

私はグループリーグ2戦目で変えろと言ってきた。

ベルギー戦は、川島じゃなければ、確実に勝っていた。

日本は、責任の追求をしない国だ。

終わったんだから、いいじゃないか的だ。

ダメだダメだ。責任をはっきりさせなければダメだ。

ベルギー戦の最初の失点は、川島の責任だ。

あんなヘナチョコシュートが入るなんてありえない。

あんなのが入ってしまうキーパーが、

日本代表のスターティングだなんて!

日本一のキーパーということですよ、それは。

8強に残る国のキーパーは、みんな素晴らしい。

唯一、日本は、キーパーだけが、世界レベルから、遠い。

あんなヘナチョコゴールさえなければ、次の失点もなく、

決勝の失点もなかった。これは、絶対の事実だ。

2-0で勝てていた。これも絶対の事実だ。

なぜグループリーグの2戦目で

川島を変えなかったのか。

悔しい。

すべては、これだ。

この判断が、8強になれない理由だ。

キーパーを変えないこの時、日本は、守りに入った。

攻めるなら、キーパーを変えるべきだ。

ギャンブルでもなんでもない。

結果を出さない人間は、更迭する。

どんな組織でも、同じだ。

この判断を誤ると、組織は崩壊する。

理屈で考えた答えだ。真実だ。

すべては、川島を変えなかったことが、

ベスト8を手に入れられなかった理由だ。

無念だ。きっと、みんな、そう思っているはずだ。ほんとは。

それを言ってはいけない日本的な世界が邪魔をする。

責任者を曖昧にする日本という国の限界が

ベルギーに負けた結果に出ている。