妖怪食堂。

友人とボロ市にいってきました。ぶらりぶらりの途中、あるお店に吸い寄せられるように入りました。なにやら、あやしい感じ。食堂。店前では玉こんにゃくを売っていまして、ベンチでお酒も。ただ、お店の中のお客さまのほとんどが、70歳以上ではないかと思われるご婦人のみなさま。6テーブル。妖怪食堂。水木しげる先生が描きたくなるような世界かも。それにしても、怪しすぎる。f:id:hanaokakunihiko:20180116222717j:plain