しあわせでいる人がしない6つのこと

しあわせでいる人がしないこと。しあわせでいる人は、こんな共通のことをしています。「よく感謝をする」「楽観的である」「親切である」「ユーモアを持つ」「笑顔でいる」。海外サイトの「Marc and Angel Hack Life」では「しあわせでいる人がしない6つのこと」と題した記事が紹介されています。

 

1:他人と比べる

周りの声に気を取られず、自分の持っているもの、自分がするべきことに集中する。人にはそれぞれのペースがあり、人生を他人と比べてもいいことはありませんよね。

 

2:他人から認められようとする

ほめられたい。この気持ちは、仕方がありません。他人があなたをどう評価しようが、それはその人の問題。大切なのは、あなたが自分自身を認めているかどうかです。

 

3:不幸を他人や環境のせいにする

幸せになることに遠慮はいりません。いま、しあわせじゃない、と感じているなら、それは全てあなたのせい。だから、ぜんぶ、自分だと決めることで、変わるはずです。

 

4:怒りやウラミをもちつづける

時に、他人や自分自身によって心が傷つくかもしれません。でも、いちばんたいせつなのは「許すこと」であり、そして「忘れる」ことです。

 

5:ネガティブな世界にいる

ネガティブな人が周りにいる場合、ポジティブでいつづけるのは、むずかしい。そんなときは、距離を取ること。あなたの可能性を汚されないために、その場から逃げましょう。逃げるは恥でも、なんでもありませんよ。

 

6:現実から逃げる

ウソばかりの人生を生きるのはとてもツライです。ウソは次第に大きくなり、ウソの世界から抜け出せなくなります。ウソが大きくなるまえに、ほんとうの世界に戻りましょう。ちょっとの勇気を出して、一歩前へ、です。