コピーライター花岡邦彦

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あの炒飯が。

今はもうなくなってしまったのですが、僕が人生の中で、いちばんおいしい炒飯を食べさせてくれていた店のマスターに教えてもらったのが、ひとつまみの砂糖。これが何よりのポイントで。このひとつまみが、あるかないかで、もうぜんぜん違う。あとは、よくあるレシピ。ラードを熱して、たまご、あったかいごはん、塩、コショウ、うま味調味料、ごま油、醤油。具はネギ、焼豚とナルトを細かく刻んだもの。自分でも作りますが、かなりレベルが上がってきたとはいえ、その店の炒飯を再現できないわけでして。ああ、あの炒飯が、食いたいなあ。